ペール缶と一斗缶でウッドガスストーブを製作!(灰捨て扉も付けてみた)~後編~

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前置き

前回、ペール缶と一斗缶を加工して仮完成まで製作しました。しかし、燃焼テストをした所問題点を発見!
なので今回は、問題点の改善と塗装をしてウッドガスストーブを完成させたいと思います。(・ω・)ノ

前回記事
ペール缶と一斗缶でウッドガスストーブを製作!(灰捨て扉も付けてみた)~前編~

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廃材でペール缶ストーブを作ってみました!(焼却器兼用)

作業開始

※作業は自己責任でお願いします。また、ケガには気を付けましょう!

耐熱ペイントで塗装

時間が掛かる塗装から先にしていきます!(・ω・)ノ
前回のストーブ製作した時にも使用した缶スプレーの耐熱ペイントで塗装します。耐熱塗装する前にペール缶に元々してある塗装を剥がします。これが意外と大変!(;´Д`)

※一斗缶の方は塗装に炎が当たり剥がれると思ったので、とりあえずペール缶の方だけ塗装します。

塗装を剥がしたら、パーツクリーナーで脱脂をしてから塗装をします。

(/・ω・)/プシュー あとは、自然乾燥させてから熱を加えて硬化させます!
ペール缶ウッドガスストーブ製作! 耐熱ペイント

炭受け皿の加工(炭を落としやすくする)

前回、燃焼テスト後の片付けで小さい炭しか底に落ちず掃除が大変だったので、炭受け皿に切り込みを入れて炭を落としやすくしました。

これで、ペール缶を傾けて炭を切り込みがある方に転がす事で底に落とせると思います。

吸気口を改善

前回の燃焼テストで一斗缶上部の吸気口が機能していなかったので、穴を拡張します。また、中段にも吸気口を追加します。(=゚ω゚)ノ

こんな感じになりました。あとは、ペール缶に固定して完成!
ペール缶ウッドガスストーブ製作! 吸気口の改善

ペール缶のウッドガスストーブ完成!

やっとウッドガスストーブが完成しました!(≧◇≦)
塗装が乾いたので、さっそく改善した部分がちゃんと機能するのか燃焼テストをしたいと思います。
ペール缶ウッドガスストーブ製作! 完成

燃焼テスト(塗装を硬化させる)

それでは、燃焼テストをしていきます。ついでに耐熱塗装を硬化させる為に1時間ほど燃やします。

~10分後。
いい感じに燃えてきました。中段の吸気口のおかげか、火の回りが速く感じます。(中段の吸気口からちゃんと炎が出てます)

~3分後。
火力が上がり、ペール缶より炎が出始めました。(風で炎がなびいてます)ちなみに、ペール缶の耐熱塗装が地面に付かないように木を敷いてます。底部分はあまり熱くならないので大丈夫です。
※バケツに水を汲んでいつでも消火できるようにしてます。
ペール缶ウッドガスストーブ製作! 燃焼テスト

上から見てみると、こんな感じです。見えにくいですが、一斗缶上部の吸気口から炎が出てます。
これは、改善成功ですな!(゚∀゚)

火をつけてから約1時間後。
燃焼が終わり、灰と炭が残りました。耐熱ペイントも硬化したようなので片付けます!

ペール缶を傾けて底の方に灰と炭を落としました。

灰捨て扉を開けて、中身を取り出します。

こんな感じで、火消し壺などに入れたら片付け終了です! (/・ω・)/そぉい!
ペール缶ウッドガスストーブ製作! 灰捨て方法

やはり灰捨て扉があると掃除が楽でした!(´▽`)

まとめ

これで、ウッドガスストーブ製作完了です!(。-`ω-)b
最初は、ペール缶と一斗缶で作れるか不安でしたが、作り始めると意外に一斗缶の加工が上手くいき完成させる事ができました。また、前回製作したストーブと比べると溶接や加工が少なかったので楽に作れました。

実際に薪を燃やしてみると、火力が強くて大きい鍋なども使えそうだと思いました。(五徳が無いのでどうするか考え中)あと、前回のストーブのように煙突や脚を組み立てなくて済むので、片付け簡単なのがいいです。

ただ、火力が強い分薪の減りが早いのと、薪の量でしか火力調整できないので難しい。(前回のストーブは空気の量を調整できました)

一長一短ありますが、自分用のストーブが完成したので良かったです。これで、いつでもキャンプに行って料理ができます。ちなみに、今の所キャンプに行く予定はないんですけどね。←なんで作ったんだ!Σ(゚Д゚)
でも、災害の時に料理したり暖を取ったりする事ができるので作ってもいいと思います。

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