壁に穴を開けずベビーゲートを設置しました!

自作してみた

前置き

甥っ子が1歳5ヶ月になり、走るようになりました。
しか~し、目を離すと玄関の土間に降りたりテーブルの上に乗ったりして危ない。
そして最近は、階段を登るようにもなりました。
これはいかん!(`・ω・´)
という事でベビーゲートを設置していこうと思います。

※作業は自己責任でお願いします。

購入したベビーゲート

早速調べてみると、いろんな種類のベビーゲートが・・・。
置くだけのものや突っ張り棒のように設置するものがありましたが、片付けが面倒くさい!
置くだけのものは収納場所が必要だし、再設置が面倒。

突っ張りタイプは、構造により段差が出来るので危ない。
私の家の場合だと甥がいる時だけ階段を封鎖できて、それ以外の時は邪魔にならないようにしたい。
なにか良い方法はないかのか・・・。


すると、その条件をカバー出来そうなベビーゲートを発見しました。(=゚ω゚)ノ

それがコチラです!

商品名 和気産業 ベビーフェンスS(木製)
お値段、¥3,500円でした。(1枚の値段)
寸法は、フェンス高さ85㎝、フェンス幅90㎝。(縮めた状態17㎝)

こちらのベビーゲートは、伸縮するので使わない時は縮ませておけば邪魔にならないと思い購入しました。
 
果たして、上手く設置できるのか?不安です。(´・ω・`)

※ベビーフェンスSの説明に詳しい設置方法が記載されてますので購入前にご確認下さい。

設置場所の確認

1階(階段下側)

2階(階段上側)

こんな感じで設置したいと思います。
しかし、このままではゲートを固定できないので、
2×4材(木材)を使って簡易的な柱を作ります。(゚∀゚)

ちなみに今までは、1階の階段前にテーブルとファンヒーターを置いて封鎖してました。(笑)
子供の安全対策って大変。そのうち知恵比べになると思います。(´_ゝ`)

柱の材料購入

2×4材(3m)を4本と、2×4材専用のアジャスター(突っ張り棒みたいにするヤツ)を4個購入。
お値段は、2×4材(3m)が1本約¥780円アジャスターが1個約¥980円でした。

説明を見てみると、天井から-95㎜(-9.5㎝)する必要があるので2×4材(3m)を切ります。
私の場合だと、1階(階段下)が2m45㎝あるので2m35㎝にします。2階(階段上)は2m40㎝あるので2m30㎝にします。(個人的に多少の誤差は問題ないと思います)

2×4材の加工

2×4材を天井から-9.5㎜した長さにカットします。

次に、2×4材の表面が荒い部分が気になるので鉋掛けをします。
 

ツルツルでいい感じ。( ゚д゚)ウム

200番と400番で磨いて、濡れたウエスでおがくずを取ります。(番手選びは適当)
  

ニス塗り

階段の色に合わせる為、100均で近い色を買って来ました!

1回目は下塗りなのでニスを少なく水多めで作ります。(下塗りは大雑把に塗って行きます)
最初塗る時は、木がメッチャ吸うのでニスの量を多く作っておきましょう!
ニスの濃さは、端材を使って確認するといいと思います。

ギリギリ4本塗り終わりました。(゚Д゚)ノ

2回目は、1回目より濃く作ります。
私の場合は、これで仕上げにするので2回目は丁寧に塗っていきます。
また、途中でニスを継ぎ足したり新しく作ってしまうと色ムラが出るので注意します。

いい感じに仕上がってます。( ゚д゚)ウム

最後にクリアを塗って保護していきます。

あとは、乾燥させて柱にする。

柱を立てる

ニスを塗った2×4材が乾燥したので、アジャスターを付けて柱にしていきます。
アジャスターは被せるだけでいいので、簡単に取り付けられます。
 

歯車の部分を回して突っ張らせます。
固定を強固にしたい場合は、歯車が硬くなるので男の人がやった方がいいかも。

これで、壁に穴を開けないで柱を設置出来ました。
残りの3ヶ所(1階と2階)も同じように設置していきます。

ベビーゲート設置

やっとベビーゲートの設置が出来るようになりました。
とりあえず、どんな感じになるか置いてみます。

お~、悪くない!(・ω・)ノ
それでは、柱にベビーフェンスを固定します。

固定する際は、伸縮した時にが床にぶつからない高さを決めて柱にネジ止めします。(ネジはフェンスに付属)
あと、電動インパクトがあった方が便利です。
※ベビーフェンスSの説明に設置方法が記載されているので、その通りに設置します。

ベビーゲート設置完了!

テッテレー、完成!(/・ω・)/
1階(階段下)封鎖状態。
壁に穴を開けずベビーゲートを設置しました!閉鎖状態。

1階(階段下)収納状態。
これなら邪魔にならなくていい感じです。同じように2階にも設置します。
壁に穴を開けずベビーゲートを設置しました!収納状態。

2階はちょっと加工して取り付けました。(丁番の位置を変えました)
2階(階段上)封鎖状態。

2階(階段上)収納状態。

2階は、柱に手すりが入るように削るのが大変でした。ノミで3時間ぐらいカンカンしてました。
隙間がかなり空いていて下手くそですねー。(笑)
大工さんは凄いなと改めて思いました。

ベビーゲートロック方法

ロックする部分は、旗丁番?が使われています。
フェンス側の丁番の軸管を上、柱側の丁番の軸管が下になるように芯棒を上げながら合わせます。
 

互いの軸管が重なったら芯棒を落としてあげればフェンスは開かなくなります。
真ん中の出っ張りで芯棒を固定出来るので、子供がいたずらしても簡単には外れないと思います。
※固定が硬い場合は、真ん中の出っ張りをペンチなどで曲げて調整できます。
 

ベビーゲート設置費用は・・・

ベビーフェンスS      約¥7,000円(2枚合わせて)
2×4材          約¥3,120円(4本合わせて)
2×4材アジャスター    約¥3,920円(4個合わせて)

合計 約¥14,000円でした。(ニスなどは含んでません)

まとめ

早速、甥が来た時に使ってみました。
階段の所まで来ましたが、フェンスで封鎖されているので登るのを諦めてくれました。
結果、大成功。(∩´∀`)∩

フェンスを使った感じは、使うときは伸ばして使わない時は縮めるだけなのでとても楽です。

また、この方法を使えば壁に穴を開けなくても済むので家にダメージを与えない。
ただ、2×4材の加工やフェンスのネジ止めなどちょっと大変ですけど。
これで当分は階段問題は大丈夫かな~。

タイトルとURLをコピーしました