賞味期限の切れたクリーミングパウダーで納豆菌を培養してみた!(一応成功したっぽい?)

24時間経過した納豆菌。 植物関係

前置き

今年は雪解けが早く、畑の地面がもう見えてきました。例年通り素人園芸を行うつもりなので、今の内から何を作ろうか考えてます。まぁ、手間の掛からないジャガイモやサツマイモとかがメインかな。

それで、畑と言えば土づくり。たい肥やら肥料やら撒いて土壌改良をしてますが、微生物や菌も重要だという事が分かりました。何かに調べていると、納豆菌が土壌に良いらしい。(´・ω・)ふ~ん

という事で、納豆菌を培養して畑に撒いてみる事にしました。(昨年の話になります)

※納豆菌を培養する前に、キノコ栽培してる方や食品加工のお仕事をしてる方が近くにいる場合は注意した方がいいです。(理由は記事の一番下で簡潔にまとめてます)

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納豆のパックと必要な材料を用意

※納豆菌培養の詳細は各自で調べて下さい。また、参考にする場合は自己責任でお願いします。

納豆菌を培養する為に、食べ終わった納豆のパックを用意。調べた所、食べ終わったパックに残っているネバネバを使って培養できるようです。(・ω・)ノ私は納豆を混ぜない派

納豆を潰して使う方法もありますが、納豆がもったいないんですよねぇ。でも、大量に作るなら納豆を入れた方がいいのかもしれません。( ̄▽ ̄)賞味期限がかなり切れた納豆ならジャンジャン使えるね!

そして、納豆菌を培養する為に必要なのが容器と糖類(砂糖など)。容器は500㎖のペットボトルを使う事にしましたが、糖類に上白糖やグラニュー糖など使うのはもったいない・・・。

という事で、戸棚の奥で発見した賞味期限切れの『クリーミングパウダー(砂糖が入ってるタイプ)』を使いたいと思います。

いや~、お客さん用に購入したんですがあまり使わず半分くらい残ってしまったんですよねぇ。家族全員コーヒーにミルクや砂糖入れないから減らないし。

ん~、砂糖の他にミルク系の成分が入ってますが多分イケるっしょ!(=゚ω゚)ノ捨てるなら使っちゃえ

納豆菌の培養を開始!

では、納豆のパックに残っているネバネバを水に溶かして取り出します。納豆の『菌』という事なので、水道水ではなく浄水器を通した水を使用しました。( ̄д ̄)塩素が無い方がいいかなぁ~と

AIに聞いてみた所、水道水(塩素抜きしない)で培養出来るようです。でも、塩素を抜いた水の方が増えやすいみたい。ちなみに、水道水を沸騰させたり一晩放置くと塩素が飛ぶらしいです。( ゚Д゚)へぇ~

見えづらいですが、パックに残ったヌメリをある程度落としました。(´・ω・)これで培養できるのかなぁ?

あとは、ペットボトルにクリーミングパウダーと水に溶かした納豆のネバネバを投入!(/・ω・)/それぇっ

ちなみに、クリーミングパウダーの量はテキトウです。大体ペットボトルの1/3ぐらい入れたかな。(笑)

よく振って暖かい場所で保管する

ペットボトルをよく振って、クリーミングパウダーを溶かしたらペットボトルの8割になるまで加水。そして、またよく振って混ぜ合わせます。(=゚ω゚)ノチョーベリベリ最高!

※納豆菌は酸素を好むとの事なので、ペットボトル満杯にせず8割ぐらいで作りました。

よく混ぜたら日光の当たらない暖かい場所にキャップを開けた状態で数日放置。私の場合は温水ヒーターの前に置いておきました。(キャップは締めず被せてるだけ)

※温水ヒーターなので火事の心配はありません。(ヒーターの温度は22℃ぐらいだったはず)

納豆菌の培養液が完成!

翌日。作り始めてから約24時間経過しました。中身を確認ずると、なんか泡立ってる!Σ(゚Д゚)うぉっ

ニオイを嗅いでみると、ちょっと酸っぱいニオイと納豆のニオイがする感じ。あと、アーモンドみたいなナッツ系のニオイもするかなぁ。クリーム成分のせいかもしれないが。(笑)

とりあえず、これで納豆菌の培養液が完成したと思います!( ゚д゚)ウム

培養液を希釈して畑に撒いてみる

さっそく、畑に納豆菌を撒いてみます。AI検索だと、納豆菌培養液の希釈率は葉散布で500~1,000倍。土壌散布の場合は200~500倍がいいらしい。

正確に量るのは面倒なので、8リットルのジョウロに勘で培養液を投入!(/・ω・)/ドボドボ

塩素の入って無い山水をテキトウニ加えたら、これで大体200倍希釈かなぁ。ちなみに、希釈するとニオイはほぼ感じないです。( ゚д゚)クサくな~い

あとは、畑が始まる前の土に撒いて終了!(*´ω`*)植物が元気に育ちますようにぃ~

ちなみに、希釈する水も塩素が入って無い方がいいようですが面倒なので水道水を使っていいと思います。個人的な意見ですが。(笑)

私の場合は山水の方がお金が掛からないので使ってる感じです。まぁ、山水も良い事ばかりではなく葉っぱのクズや泥さらには虫が流れてくるので結構汚い。(´_ゝ`)ジョウロ先端のハス口が詰まるから掃除が面倒

※培養した納豆菌は腐敗する可能性があるので早めに使い切りました。

まとめ

結果、砂糖が入ってるクリーミングパウダーなら納豆菌は培養できるみたい!( ̄▽ ̄)誰得な情報ですけど

AIに聞いてみたら、納豆菌は幅広い糖を利用できるようです。しかし、乳糖や人工甘味料など分解できないものもあるとの事なので、糖の成分を確認した方がいいですね。

それと、クリームシュガーの成分を調べたら乳糖や植物油など余計なものが入っていたので、砂糖のみ使った培養の方が効率がいい思います。まぁ、普通に考えてクリームシュガーで納豆菌を培養する方はいないか!

ちなみに、培養中のニオイはそんなに感じませんでした。(砂糖のみを使った培養は不明)というか、納豆を食べたあとの方が臭かった。(´・ω・`)食品メーカーによって納豆の臭さが違うよね?

最後に納豆菌を畑に撒いての効果ですが・・・、よく分かりません。効果があったのか無かったのか。でも、サツマイモやジャガイモなど普通に収穫できたので、結果的に良かったと思います。まぁ、プラシーボで的な感じかもしれませんが。(笑)

今年も暇だったら作ってみようかな!(;^ω^)まだクリーミングパウダー残ってるから・・・

納豆菌は場合によって危険?

私も親戚の話を聞くまで知らなかったのですが、納豆菌は非常に強い菌なのでキノコの菌打ちする時は食べはいけないと知りました。Σ(゚Д゚)そうなんだぁ

親戚の面白い話なんですが、『キノコの菌打ちの時に納豆を食べてきた方がいてキノコが全くならなかった』という事があったらしい。(゚∀゚)へぇ~

菌打ち作業で1人だけ臭い方がいたらしく、後からその方に話を聞いたら朝食に納豆を食べていた事が発覚。しかも、寝坊して急いでいたから歯磨きしないでそのまま来たらしいです。(笑)

なので、キノコの菌打ちした原木が近くにある場合は使用しない方がいいかもしれません。また、キノコだけでは無く『菌』を使うお仕事(お酒や味噌作りなど)をしている方が家族にいる場合は、納豆菌の培養は注意した方がいいかも。作りたい場合は、本人に聞いてから方がいいですね。

※詳細は『キノコ栽培 納豆食べられない』で検索すると出てくるので気になる方は調べてみて下さい。

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