前置き
最近レトロライターがコレクションになってきています。(笑)
なので今回もレトロライターを購入してきました。(^o^)/
しかも、かなり状態がいいです。(ほぼ美品)
しかし、ジャンク品で購入したので使えるのかチェックしていきます。
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レトロライター ZAIMA CARINAライターを分解清掃してみた。(ガス漏れ対策は考え中)
状態チェック
早速、袋から出していきましょう!
ちなみに、お値段は・・・¥690円(+税)でした。(=゚ω゚)ノ
この状態のものでこの値段は安いのではないでしょうか?
袋から出して確認しましたが、状態が素晴らしく良い!
キズを探しましたが、見つからないぐらい美品です。これはいいものを購入したかも。
蓋を開けると何にか英語のシールが貼ってある。
和訳サイトで調べてみましたが、意味が分からん!(下ネタ?)
燃焼部分は、電子式ではなくフリント式になってます。
また、蓋を開けるとガスが出っぱなしになるので注意が必要です。(写真はガスが入ってない状態です)
ライターの底には、ZAIMA C-84 と刻印があります。
ネットで調べてみると、デザイン違いのものが出て来ました。
ガスを注入して着火テスト!
では、ガスを入れていきます。(ガスは100均のものです)
頼む、ガス漏れしないでくれ!(´・ω・`)
ガスを入れてみましたが・・・ガス漏れはしていないみたいです。(゚∀゚)
バルブから漏れる音がしないし、臭いもない。多分大丈夫だ!
さぁ、着火できるのか?
そい! お~、一発で着火しました。(≧▽≦)
着火したら蓋を閉めるまで火が付いたままになります。(Zippoみたいになります)
結果は・・・
全くもって、問題なし!普通に使えました。ジャンク品ではない!
しかも、美品なので分解清掃はしません。
今回のライターは、大当たりですな!(前回のZAIMAライターはまだ放置してます)
まとめ
前回のZAIMAガスライターはガス漏れしたので、ガスライターは手を出しにくいと思いました。
ゴムパッキンが劣化しているし、交換しようと思っても古いものなので在庫ない。
しかし、今回のものは美品だったので購入してみたら問題なく使える当たりでした。
古くても状態のいいものは、問題なく使える事が分かりました。(個人的な感想)
これでまたコレクションが増えましたな!(∩´∀`)∩やったぜ。