前置き
今年もちょっとした家庭菜園や園芸に挑戦してます。前年と同じくジャガイモ栽培や園芸店で見つけた面白そうなハーブなどの育成に挑戦中!( ̄▽ ̄)結構失敗してるのでまだまだ素人
それで、今まで枯らしてしまった植物の土が問題になるんですよねぇ。私の場合は畑があるので、そこのコンポスト(地面を掘っただけの穴)に入れるのですが持っていくのが面倒。
また、培養土や赤玉土などの土資材は意外とお金が掛かる。購入した時の植物は小さいので土をあまり使用しませんが、大きくなると植え替えやプランターを変えないといけないので消費量が増えます。
特にプランターで野菜を育てる時は大量の土が必要になり、ミニトマトの場合は中サイズの培養土1袋(15ℓ)くらいの土は使用しますね。(≧◇≦)プランターでミニトマト2種類育てると30ℓ必要!
という事で、今回は枯らしてしまったプランターの古い土に熱湯を掛けて再利用する方法を試してみました。
※園芸素人が調べた内容なので間違えている可能性があります。参考にする場合は注意して下さい。
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いつからあるか分からない土の残ったプランター
5月上旬。家の周りを探してみると土が残ったままのプランターを発見しました。写真の下2つは芝桜が枯れてしまったもので、上2つは用途不明です。(笑)

古い土の再生方法ですが、調べてみると色んな方法がありました。土の再生材を使用したり、黒いビニール袋に入れて太陽光の熱で消毒する方法など。(´・ω・`)ん~、材料の準備が面倒だなぁ
なるべく簡単で早くできる方法がないか調べると、熱湯を使った方法が簡単そうだったので試してみる事に!
沸騰したお湯を土に掛ける!
この方法は土に熱湯を掛けて消毒するというシンプルな方法で、少量の土ならこの方法が簡単だと思います。大量の土の場合は熱湯の準備が大変になるのでおすすめではないかも・・・。
さっそく、鍋に水を入れて沸騰させます。(プランター4つ分必要なので鍋を使用)

※プラスチック製のプランターに熱湯を注ぐと変形する可能性があるので注意!また、熱湯がプランターの底から流れ出るので作業する場所や火傷にも気を付けて下さい。
水が沸騰したのでプランターに投下!(/・ω・)/そぉ~い

本当はプランターから土を取り出し素焼きの鉢など耐熱性のある容器に入れた方がいいのですが、面倒くさいのでそのままやっちゃえ。(;^ω^)多分、大丈夫でしょ!
あとは、プランターの底から熱湯が出るまでしっかり掛けたら冷める放置。熱湯は1回で足りなかったので再度沸かして全てのプランターに掛けました。(≧▽≦)コーヒー淹れてるみたいでオモシロイ
ちなみに、プランターは変形せず無事でした。(笑)
熱湯消毒した土を乾燥させる
数時間後、スコップで土を掘り返し確認してみると湯気が出てこなかったので冷めたようです。触れる温度になったので、100均の園芸シートに土を取り出していきます。

プランターの中には発泡スチロールが入っているものがありビックリ!( ゚Д゚)なんじゃこりゃ

どうやら、発泡スチロールは鉢底石の代わりとして使用されるらしい。水はけがいいのとプランター全体を軽くできるらしい。( ̄д ̄)へ~、でも細かくなったヤツは分別するのが大変なんだが!
あと、熱湯掛ける前に邪魔な異物は取った方がよかったかも。土が乾燥してる状態の方が根っことかキレイにとれそうだし、手や手袋が汚れない。

とりあえず、4つのプランター全ての土を園芸シートに取り出しました。意外と量がありましたねぇ。

これを直射日光にあてて乾燥させていきます。湿ったままだとカビが生えたりするので乾燥させるらしい。

使用してないBBQの網で根っこを取り除く
表面の土は乾きますが内部は湿ったままなのでスコップでかき混ぜながら乾燥させていると、根っこの塊が大量に残っているのが気になってきました。

調べてみると、根っこが残っていると通気性が悪くなったりカビの原因になるらしい。また、新しい植物の根っこの邪魔になるとの事。(´・ω・`)え~、取り除かないといけないじゃん
100均で購入した園芸用の篩(ふるい)がありますが網目が小さいので使いづらい。篩の中に根っこと大量の赤玉土が残り根っこのを探すのが大変。(赤玉土の微塵を分別する時には重宝する)
なので、BBQで使用してない網を使う事に!これが意外と良く根っこの塊だけ引っ掛かり、赤玉土は網を通り抜ける。また、根っこと赤玉土が絡まった状態でも網に叩きつけると簡単に分別できました。

こんな感じで、ある程度の根っこは取り除く事ができたと思います!( ゚д゚)ウム

細かい根っこや異物はガスバーナーで焼く
※参考にする場合は自己責任でお願いします。また、火の取扱いには十分気を付けましょう!
細かい根っこは残っていてもいいと思ったのですが、他の異物(葉っぱや枝)も残っていたので対処したい。何かいい方法がないか考えた結果、ガスバーナーで焼くというパワープレイを思いつきました!(笑)
焼いた根っこは炭になるので土壌改良になり一石二鳥なのでは?(≧▽≦)分からんけど
という事で、使用しなくなったフライパンに土を広げガスバーナーで異物を燃やしていきます。なんか、土に手形が残ってますが気にしないで下さい。

では、Let’sファイヤー!(/・ω・)/異物は焼却だぁ~

大変な作業かもと思いましたが、ガスバーナーを使づけると一瞬で炭になるので意外と簡単。フライ返ししながらまんべんなく作業で約1~2分ぐらいで終わる感じ。( ̄▽ ̄)料理してるみてぇだ

こんな感じで残った土全てに処理していきます。約フライパン5杯分だったので、10分くらい掛かったかな。ちなみに、BBQの網に残った根っこもカスバーナーで焼くと簡単に取れました。
古い土の再生完了!
処理した土が冷めたのを確認してから大きいタライに移しました。(水分が残っている状態だったの火が上がる事はなかったです)

近くでみるとこんな感じ。よく見ると根っこが残ってますが、これだけ小さければ影響は少ないと思います。完全に取り除く事は不可能なのでね。( ̄▽ ̄)ワハハ

あとは、引き続き天日干しをして乾燥させたら小屋に入れて保管しておきます。ちなみに、消毒した土には微生物や栄養が無い状態なので腐葉土を混ぜたり肥料を入れた方がいいらしい。市販で売ってる土の再生材を混ぜるのが一番簡単かも?
まとめ
古い土の再生が終わった数日後にハーブの植え付けで使用しましたが、特に問題なく使用できました。5月に植え付けたハーブは今も元気に育ってます。(´・ω・`)害虫に食べられてるけどね
今回、土の再利用に挑戦しましたがある程度の土なら簡単にできると感じました。ただ、大量になると作業が面倒くさいし、保管するのに場所を取るのと重量があるので移動が大変。ん~、園芸シートに納まるくらいの土ならよさそうかも。(個人的意見)
それと今まで使い終わった土は畑で処分してましたが、赤玉土の形状がしっかり残っているなら再生して使用した方が節約になるので続けていこうかと思います。いろいろと失敗してるからね、レモンユーカリとか・・・。
ちなみに、大量にある畑の土を使えば買わなくてもいいんじゃね?と思いますが、おすすめできません。一度長方形のプランターに畑の土を入れ植物を栽培した事ありますが、土がめちゃくちゃ固くなって上手く育ちませんでした。最終的に土は道路の縁石みたいになってたし。(≧▽≦)車の駐車スペースで使えそうだった!
どうやら畑の土は細かく固まりやすいのでプランターで使うには赤玉土など半分くらい混ぜないと使えないみたいです。だったら、再利用した土や培養土を購入した方がいいですね。畑の土は線虫やウイルスとか悪影響になるものが混ざってる可能性もあるので。
最後に、太陽熱を使用する太陽光消毒(黒いビニール袋に湿らせた土をいれ太陽光に当てる方法)は天候に左右されたり時間が掛かるので行いませんでした。というか、5月は気温が低いから無理じゃね?
IA検索で調べたら、太陽光消毒は7~8月に行うのが良いみたいです。やはり、5月だと気温が足りないみたい。寒冷地はどうなのと聞いたら『無理!』って言われました。(笑)
という事で、これからの夏シーズンが始まるので太陽光消毒できますね。黒い袋に入れて放置すればいいだけなので簡単そう。100均で黒い袋買っておこうかななぁ~。
※古い土に土の再生材を混ぜるだけでは線虫やウイルスが残るので注意かも。必ず土の消毒しなければいけないという事ではありませんが、植え付けた植物が枯れるのが嫌なのでやっておいた方がいいかもしれません。

