前置き
2026年あけましておめでとうございます。今年(午年)も例年通りの記事を作っていきますので、よろしくお願いいたします。<(_ _)>なにとぞぉ~
今年初めての記事は、ゲームの福袋開封!と行きたかったのですが福袋が売って無かったので、去年行ったミニトマト栽培を記事にしました。店の人に聞いたらもう福袋はやらないみたい。(´;ω;`)楽しみがぁ
という事で、素人がミニトマトの苗を衝動買いしてプランター栽培に挑戦してみました!果たして結果は如何に・・・。
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ミニトマトの苗購入(4月下旬)
2025年4月下旬。祖母の趣味である野菜作りが始まるのでホームセンターに行き野菜の苗を購入しました。私は特に購入する予定は無かったのですが、トマト苗コーナーを見ていると気になる苗を発見!
という事で、ミニトマトの苗を衝動買いしちゃいました。皮が薄い『つやぷるん』と実がイチゴのような形になる『トマトベリー』という品種を購入。お値段は確か、¥450円ぐらいだったと思います。
普通のミニトマト苗が¥300円以下で買えたのでちょっと高価。(≧◇≦)でも面白そうじゃん!
植え付け準備(5月上旬)
4月下旬に苗を購入しましたが、外気温が10℃以上になる5月上旬まで室内で保管しました。その間にミニトマトの栽培方法をネット記事や動画サイトで調べた所、苗を横に倒して植えると根っこの部分が増えて根張りが良くなるらしい。( ̄▽ ̄)ん~、この方法を試してみるか!
どうやら、育苗ポットに入っている状態で横に倒しておくと苗が起き上がり植えやすくなるようなので、植え付けする3日前に苗を倒してみました。さて、どうなるのかな?

3日後。苗の先端が起き上がっている!Σ(゚Д゚)すげぇぇぇ

これで植え付けする準備が完了。こうして見るとお辞儀してるみたいでカワイイ。赤色のポットが『つやぷるん』で黒色のポットが『トマトベリー』になります。

AZ菜園プランター丸型380に苗を植え付ける!
※ミニトマトの栽培方法の詳細は各自で調べて下さい。また、栽培方法を間違えている可能性もあるので参考にする場合は注意!
それでは、菜園プランターにミニトマトの苗を植え付けしていきます。使用する土は肥料なしの培養土に元肥として化成肥料8-8-8を加えたものを用意。(使用しているAZ菜園プランター丸型380が気になる方はこちら)

こんな感じでミニトマトの苗を植え付けしました。( ̄▽ ̄)これでいいのか分からんけど!

もう1つの苗も同じように植えたら、たっぷり水を上げます。(/・ω・)/そりゃあ

これでミニトマト苗の植え付け完了。あとは無事成長してくれる事を祈る!(`・ω・´)大きくなれよ

※夏の季節になるまで底面給水のドレンキャップは外して栽培しました。(夏のみ底面給水を使用します)
害虫や病気対策をする。(殺虫殺菌剤のロハピを購入)
今までは室内に置いていたので害虫の心配は無かったのですが、プランターに植え付けしたので屋外管理になります。つまり、害虫や病気の対策をしなければなりません。アブラムシとかうどんこ病など。
それでホームセンターで売ってる安い殺虫殺菌剤を購入しようと思いましたが、使用できる噴霧回数があったり収穫する時に使えないなど使い勝手が悪い。( ̄д ̄)え、めんどくさ・・・
という事で、使用回数に制限がないタイプ『アース製薬のロハピ』をネット通販で購入。しかも在庫処分だったのか、かなり安くなっていたので3本も買っちゃったぜ。セールで1本¥600円ぐらいだった!

指を差してる部分に『使用回数の制限はない』としっかり記載されてます。(・ω・)ノいつでも使用できる

植え付けてすぐですが、さっそく害虫予防に噴霧。(/・ω・)/シュッシュッ!

葉っぱの裏表と茎にもしっかり噴霧するのが正解のようなので、ビチャビチャになるくらい掛けました!

100均のトマト用支柱(¥330円)を購入!(5月中旬)
5月中旬。苗が大きくなってきたので支柱を立てます。普通の園芸用支柱を使おうと思いましたが、長くて邪魔なんですよねぇ。( ̄д ̄)トマトに対して支柱がデカすぎる
何かいいものがないか調べると、100均(ダイソー)のトマト用の支柱がおすすめという記事を見ました。連結式になっており使いやすいらしい。という事で、トマト用の支柱を購入!

トマトの支柱は6本入っており、好きなように連結できるようになってました。とりあえず、支柱を3本立てておきトマトが大きくなったら3本連結させたいと思います。あと、茎が雨風で折れないように麻ひもで支柱に軽く結んでおく。

これで支柱立ては完了しました。支柱連結部分の強度が不安ですが、高さ調整できるのはいいですね。おかげてプランターの持ち運びがしやすいです。

ミニトマトのわき芽を取る(5月下旬)
※トマトの1本仕立てと2本仕立ての詳細は各自で調べて下さい。
5月下旬。ミニトマトの主茎(しゅけい)と葉の間から生える新芽を『わき芽』と言うらしく、これが成長するのに使われるエネルギーがトマトの実りを悪くしたり収穫量を減らす原因になるので取る必要があるらしい。
しかし、ミニトマトの栽培方法には最初にできるわき芽(最初に出来た花の下にあるもの)を取らず成長させ茎を2本にして収穫量を増やす方法もあるようです。( ゚Д゚)へぇ~
つまり、最初のわき芽を取って栽培する『1本仕立て方法』と、主茎と最初のわき芽を育てる『2本仕立て方法』がある。両方ともメリットデメリットがあるのと、ミニトマト品種によっては出来ないものもあるらしいので、栽培する時は注意した方がよさそうです。(芯どまり品種など)
今回は実験しようと思い『つやぷるん』の方は1本仕立てにして、『トマトベリー』は2本仕立てで栽培してみる事にしました。という事で、つやぷるんのわき芽を取ります!(/・ω・)/そぉい

このわき芽は捨てずに水に浸けておきます。すると根っこが生えてくるので、それをポットに植えて成長させるとトマトの苗を増やす事ができる。(≧▽≦)苗を増やせるってスゴイ
100均の園芸誘引テープで支柱に固定する(5月下旬)
5月下旬。苗が伸びてきたので茎を支柱に固定したいのですが、麻ひもで結ぶのが面倒くさい!(笑)
という事で、100均(セリア)で園芸用の針金でも購入しようと買いに行ったら、分解して自然に還る『園芸誘引テープ』というものを発見。( ゚Д゚)私が求めていたのはこれだぁー
という事で、『園芸誘引テープ』を購入してみました。(笑)

説明に書いてある通り、環境にやさしい紙製品で土中分解するとの事。つまり、土と一緒に処分できるので片付けが楽になるはず!(=゚ω゚)ノすばらしい

使い方はテープの粘着面同士を接着させる事で固定できます。写真のように結構接着力がある。でも、粘着面同士じゃないと接着が弱い。

では、茎が太くなる事を考えて空間を開けてテープ同士を接着。テープは手で千切れるので簡単に誘引する事ができます。ハサミなどの道具が必要ないのがいいですね!(/・ω・)/ペタペタ

そして、この頃(5月下旬)に1番最初のトマトの実ができました。(≧▽≦)わぁぁぁ

しかし、害虫も活発になりアブラムシが飛来するようになったので、害虫を見かけたら殺虫殺菌剤のロハピを噴霧して対処!(゚Д゚)ノゆるさん

ミニトマトに化成肥料を追肥する
植え付けから約1ヶ月経過したので追肥をしていきます。使用するのは元肥でも使用した化成肥料8-8-8。

プランターに円を描くように撒くと良いと何かで見たので、赤線のように撒く事にします。

では、化成肥料をひとつまみパラパラっと。(/・ω・)/たくさん実りますように~

あとは、土を軽く被せて追肥は完了です。

洗って乾燥させた卵の殻を砕いて撒く
追肥で化成肥料8-8-8を使用しましたが、トマトはカルシウムも無いと尻腐れ病が発症する可能性があると知りました。なので、予防策として卵の殻を投入します!(殻は水でキレイに洗って乾燥させたもの)

卵の殻は細かく砕いて撒いた方がいいとの事なので、手で潰して撒いていく!(/・ω・)/ふん

こんな感じて卵の殻を撒いてみました。手袋するのが面倒だったので素手で卵の殻を潰しましたが、結構痛かったので皆さんは手袋した方がいいです。( ゚Д゚)ダメージ!ダメージ!

支柱を足して成長した苗を巻くように誘引(6月下旬)
6月下旬。追肥から約1ヶ月経過し、ミニトマトは成長して大きくなりました。なので、支柱を足して巻くように苗を誘引していきます。
写真左側が『トマトベリー』で2本仕立てで栽培してる方。(赤矢印が苗の各先端)右側が『つやぷるん』で1本仕立て栽培してる方になります。

苗の先端が支柱に届かない時は、ダブルクリップと麻ひもを使い誘引しました。無理やり曲げると茎が折れる可能性があるので、ある程度先端が成長して支柱に届くようになってから誘引テープで固定します。

あと、トマトの房が実の重さで垂れさがらないように麻ひもで吊って対処。あんなに小さかった実がこんなに大きくなりました。(≧▽≦)収穫が楽しみ~

ちなみに、花が咲いたら軽く指でトントンして受粉を促す作業もしてます。風や蜂でも受粉できるようですが、少しでも実りが良くなるよう気づいた時だけですけど。(=゚ω゚)ノ愛の16連射!
わき芽が成長したのでプランターに植える
7月上旬。『つやぷるん』のわき芽だったものが成長して立派な苗になりました。なので、こちらを余った小さいプランターに植え付けします。(;^ω^)ちょうどいい大きさのプランターが無かった・・・

支柱は100均(セリア)で売っていた園芸リング支柱を使用。1番大きい90cmタイプを購入しましたが、他にも75cmや60cmのものがありました。(サイズの違いでリングの直径も変わる)

支柱を立ててみましたが、プランターが小さくて安定しません。(;´∀`)ちょっと無理があった

面倒なのでダブルクリップと園芸用テープで無理やり固定。意外とガッチリ固定できたし、支柱も安定したからOKてしょう!( ゚д゚)ウム

あとは、水を掛けて大きいプランターのミニトマトと一緒に栽培していきます。

ちなみに、1本仕立ての『つやぷるん』は最初にできた実が赤くなり始めたので、もう少しすれば収穫できそうな感じです。もうちょっと赤くなってから収穫したい。(´・ω・`)まだ我慢

2本仕立ての『トマトベリー』は1個だけ赤くなってますね。順々に赤くなっていくと思うので、こちらも楽しみにしてます。

ミニトマトを収穫する!(7月上旬)
苗を植えてから約2ヶ月後、最初に実ったミニトマトが赤く熟したしたので念願の収穫をします。まずは、皮が薄い『つやぷるん』収穫。さっそく水で洗って実食・・・、ん・・・甘くて美味い!(=゚ω゚)ノ飛ぶぞ
食感は柔らかく皮が薄いので食べやすいです。(´~`)皮が気にならない!

次はイチゴのような形になる『トマトベリー』を1個だけ収穫。さっそく食べてみると、こちらも甘く美味しかったです。こちらは歯ごたえがあり『つやぷるん』と違って面白い。

7月上旬~8月上旬頃まで実ったミニトマトを収穫する事ができました。ちなみに、ミニトマトが沢山実っている写真を撮っていると思ってたのですが、なぜか1枚もない。多分、収穫が楽しくて写真を撮るのを忘れていた可能性アリ。<(_ _)>1番肝心な写真がなくてすみません
猛暑でミニトマトが実らなくなる(8月中旬)
8月中旬。真夏の猛暑によりわき芽から育てた苗の先端が焼けてしまいました。新しい葉っぱには真夏の直射日光が強すぎたのと、プランターが小さくて水不足だったのが原因だと思います。とりあえず、今実っているミニトマトを収穫できたらいいなぁ。
大きいプランターの方は問題なく成長してますが、花が咲いても受粉が成功せず実がならない状態です。まぁ、猛暑になると実りが悪くなるようなのでしょうがないですね。
左側の『トマトベリー』はまだ青い実が成っているので猛暑に負けず赤くなって欲しいです。写真右側の『つやぷるん』の方はほぼ収穫したので残ってません。関係ないですが左上に写ってる鉢はレモンユーカリです。(笑)

あと、『トマトベリー』の茎が細いので肥料が少なった可能性があります。

一方で1本仕立ての『つやぷるん』は茎が太いので肥料が多かったのかなぁ? 両方とも同じ量の追肥をしていたので、2本仕立てにすると1本仕立てよりも肥料が必要なのかもしれません。

ミニトマト栽培の終了(11月下旬)
11月下旬。気温が下がり10℃を超えなくなったので、ミニトマトの栽培を終わる事にしました。気温が涼しくなり始めた9月下旬から再度受粉が成功し実ができましたが、11月になっても実が小さかったり青いままであまり収穫できなかったです。(´・ω・`)ん~、寒冷地だと難しいのかな?
最終的に収穫できた量ですが、各品種でカップラーメンのトレー1杯分ぐらいは採れたと思います。それと、2本仕立ての方がほんの少し収穫量が多かったイメージ。(個人的感想)
※もう1つわき芽を育てたものを植え付けしましたが、こちらは猛暑でやられて収穫できなかった。

では、支柱を抜いてミニトマトのプランターを片づけていきます。私の場合、畑があるので茎をハサミで小さくカットしたあと埋めて処分する事にしました。100均で購入した園芸誘引テープは土中で分解する為、このまま畑で処分でき片付けが簡単!

1本仕立てで栽培した『つやぷるん』の全長は2メートル以上ありますね。巻いて栽培していたので、伸ばしてみるとかなり長くてビックリ!なんかゲームで出てくる武器の鞭みたい。(/・ω・)/ブンブン
土は再生して使用する方法も考えましたが、労力を考えると新しく培養土を購入似た方が費用も安上がりなので止める事にしました。畑の土が少ない所に撒いておきます。(´・ω・)土再生材より培養土買った方が安い!

プランターの中敷き通りの形で根っこが残っていて面白いですね。このとんがった部分で底面給水できるようになっているようです。
まとめ
2025年に素人がミニトマトを栽培した結果、まぁまぁ収穫できたし成功という事で!(。-`ω-)bグッジョブ
そういえば、ミニトマト栽培は小学校の理科の授業で育てた以来になると思います。確か大きく育って欲しいから毎日大量の水を上げて枯れさせた記憶が・・・。根腐れさせた可能性アリ。(笑)
今思うと水やりは土が乾いてからたっぷり上げるという事をを教えて欲しかったですね。クラスの大半が収穫できなかった気がします。(≧▽≦)プランターにミニトマトではなく雑草が育っていたなぁ!
あと、今回ミニトマトを栽培してみての感想は植え付けしてから実るまで(5月~7月頃まで)が忙しかったイメージがあります。特に6月頃は成長が早いので、わき芽取りや支柱への誘引。それと同時に受粉作業や害虫駆除などやる事が多かった。(・ω・)ノあと水やりも!
しかし、収穫が始まって8月頃になると暑さで成長が遅くなるし、害虫も減るので比較的楽になります。水やりだけは必須ですけど。9月~10月頃になると暑さがやわらいで受粉が成功しますが、11月になると寒すぎて収穫までは行かない感じでした。(個人的感想)
いや~、ミニトマト栽培もいろんな方法があって難しいですね。また、品種も沢山あって芯どまりタイプ(わき芽を育てるタイプ)や矮性(わいせい)タイプ(草丈が低いタイプ)など、その品種にあった栽培方法が必要になります。( ̄▽ ̄)奥が深いぜ!
という事で、今年もミニトマト栽培にチャレンジしてみようかなぁ。家族に聞いてみると『つやぷるん』が美味かったらしくもっと食べたいとの事。(笑)

