PS1ソフトの特殊ケース修理とディスク清掃をしてみた。(ケースのヒンジ修理とキズ消し)

PS1ソフトの特殊ケースを分解。 ゲーム関連(ゲームソフト、ゲーム機の清掃修理など)

前置き

リサイクルショップのジャンク品コーナーからPS1のゲームソフトを購入してしました。久々にジャンク品コーナーで欲しいゲームソフトがあったんですよねぇ!(゚∀゚)ラッキー

しかし、ケースは傷だらけでヒンジ部分が壊れている。また、ディスクも油汚れが付いていて汚い。まぁ、ジャンク品なので仕方ないのですが・・・。

という事で、今回はケースの修理とディスクの清掃をしたいと思います。(・ω・)ノやるぜぇい

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ジャンク品で購入したゲームソフトの状態

こちらがジャンク品で購入したPS1ソフト『ぼくのなつやすみ』になります。お値段は、¥110円(税込み)。近くのゲームショップだと、¥900円(税抜き)だったのでお得に買えました!(=゚ω゚)ノ欲しかったヤツ

しかし、上記で説明した通りケースが壊れてます。

また、ディスクの読み込み面はホコリと油汚れ?で汚い。ポテチ食った手で触っただろ!(笑)

ケースのヒンジ修理とディスク清掃を開始!

※同じ作業をする場合は自己責任でお願いします。

ケースを分解する

説明書やゲームディスクを取り外しケースを分解します。ちなみに、ケースの各部名称を調べてみたら、ケースの蓋を『リッド』、CDを収納する部分を『トレイ』、ケースの底(CDを納める部分の裏)を『ボトム』というみたい。Σ(゚Д゚)名前なんてあったのか!

次にケースの内側にあるトレイ(ディスクを納める黒いプラスチック)を外していきます。マイナスドライバーやプラスチックのヘラでツメ(赤色の矢印部分)をこじると簡単に外せる。

※隙間から手を入れて外す事もできますが、ケースが割れる可能性もあるので道具を使用した方がいいです。

これで、ケースの分解が終わりました。(`・ω・´)リッド、トレイ、ボトムの分解完了!

ケースヒンジの折れたパーツを接着

ケースを分解してみた所、ヒンジ部分の折れたパーツが入ってました。なんか『カラカラ!』と音がするなぁ~と思っていましたが、これだったのか。

折れたパーツが残っていたので、瞬間接着剤で固定します。壊れた部分のパーツは残ってないと思っていたので、製作する手間が省けてラッキー!( ̄▽ ̄)このケースはこの部分がよく壊れてますよねぇ

ピンセットが無かったので、100均のノギスでパーツを挟み接着。完全に固定されるまで、ケースのキズ消しをしたいと思います。細かい作業をする時はピンセットがあると便利!

ケース表面のキズ消し(コンパウンドで研磨)

ケース表面を確認してみると細かい傷が沢山付いてます。このままでもいいか!と思いましたが、せっかくなのでコンパウンドで磨いてみる事にしました。

ちなみに、トレイ下にある印刷された紙は『バックインレイ』というらしい。ケース磨きの時に邪魔なので外しておきます。(゚∀゚)カッコイイ名前だなぁ

まずは、3000番のコンパウンド。

次に7500番のコンパウンド。

最後に、9800番のコンパウンド。ちなみにケースを磨く時は、ケースの下に当て木をすると力を入れてもしならず磨きやすいです。(力を入れ過ぎるとケースが割れる可能性があるので注意!)

こんな感じでケースのキズ消しが終わりました。(研磨時間は約45分)多少のキズや磨き残しがありますが、まぁまぁキレイになったので良しとします。(;´∀`)手作業なので結構大変だったぜ!

コンパウンドで研磨した後は水洗いしました。(/・ω・)/キュッキュッ

キズ消しをしている間に接着剤が硬化したので、ケースを戻します。乱雑に開閉しても壊れなかったので、しっかり固定できました。(・ω・)ノヒンジ部分は簡単に直せた!

ディスクの清掃(100均のCDクリーナーを使用)

ケースの修理が終わったので、最後にディスクの清掃をします。道具は、かなり昔に100均で購入したCDクリーナーを使用。(;^ω^)使用期限とはないと思うから大丈夫なはず・・・

スプレーを掛けて、付属しているパッドで放射状に動かしながら汚れを拭き取る。クリーニング液の成分はIPA(イソプロピルアルコール)のようです。(・ω・)ノちゃんと汚れが落ちてる!

お~、汚れが落ちてキレイになりました! 数ヶ所キズが入ってますが、このくらいなら問題なさそうです。ついでにラベル面(印刷されている面)もクリーニング液を付けたコットンで軽く清掃。

表紙にカビが発生していたので、何も考えずクリーニング液(IPA)で拭き上げたら赤色で囲った部分の色が落ちました。なので、表紙や説明書の汚れを取る際は注意しましょう。(´Д`)カビ取りは諦めよう・・・

ケースの修理&ディスクの清掃完了!

ケースの修理とディスクの清掃が完了しました。細かい部分を見ると、落とせなかったキズや押されて出来た白いスジが残ってますが、購入した時から比べるとキレイになったと思います!( ゚д゚)ウム

前回修理した『PSone』を使って起動テスト!(´・ω・`)読込できるかなぁ

結果・・・問題なく遊べました。最後までプレイしていないので分かりませんが、カクツキやフリーズする事はなかったです。(∩´∀`)∩やったー

まとめ

ケース破損とディスク汚れのあるジャンク品でしたが、手間を掛ければ意外とキレイに出来る事が分かりました。( ̄▽ ̄)キズ消しをする時は電動工具で研磨した方が楽かも!

前回、レトロゲームの壊れたケースは100均で購入できるCDケースが使えるという記事を作成しましたが、今回のような特殊なケースの新品は入手できないと思うので、状態の良いケースを中古で購入する方法しかないと思います。(キレイな状態のケースは入手しづらい)

今の所、この特殊ケースのゲームはジャンク品で安く購入出来ますが、時が経つにつれて少なくなるはずなので、特殊ケース自体がレアになる可能性もあるかもしれません。

なので、今回のような軽度の破損なら修理やキズ消しをする方法もアリだと思います。 まぁ、PS1のゲームは大量に出荷されているのでどうなるか分からないですけどねぇ。(´▽`)ワハハ

補足:私がジャンク品のレトロゲームを購入する時に気を付けている事。

ジャンク品のゲームを購入する際は必ず中身を確認しましょう。パッケージと中のディスクが違っていたり、ディスクが入っていない事があります。( ̄д ̄)欲しいゲームに限ってディスクが無い事がよくある

また、ケースからディスクと取り出して裏表の状態を確認するのも重要。読み取り面が傷だらけだったり、酷いものだと割れているものがありました。他に、説明書などの付属品やディスクが複数枚あるものは欠番がないかなどの確認もした方がいいです。

私の場合はケースが壊れていても何とかなると思っているので、説明書などの付属品やディスクの状態ができるだけ良いものを選んでます。レアなゲームは、酷い状態じゃない限りソフトだけでも買っちゃうぜ。(笑)

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