前置き
前回素人がミニトマト栽培に挑戦する記事を作りました。結果は、成功?という感じです。(笑)
それで今回は、他にも試してみた事や行った作業などを紹介したいと思います。100均の¥330円の連結トマト支柱の組み立てや卵の殻と酢で実験してみたりなど。(・ω・)ノ何かにやってました!
園芸素人の色々試してみた内容になってますが、ご興味ありましたらご覧ください。( ̄▽ ̄)アハハ
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100均の連結トマト支柱(330円)を開封!
※2025年1月ダイソーオンラインショップで『連結トマト支柱』は取り扱いしてました。しかし、商品の在庫が無くなったり廃盤になる可能性があります。
ミニトマトで使用する支柱ですが、普通の園芸支柱(棒のヤツ)だと植え付け時の苗に対して大きすぎるし、プランターを移動する時に邪魔になる。なんか良い感じの支柱がないかネット記事や動画サイトで調べた結果、100均(ダイソー)で売っている『連結トマト支柱』というものがおすすめらしい。
という事で、『連結トマト支柱(¥330円)』を購入してきました!(・ω・)ノとりあえず1セットだけ
※120cmタイプの他に150cmタイプもあるようです。(私が行った所は120cmしか売ってなかった・・・)

さっそく開封してみると、連結できる支柱が6本と支柱を固定するジョイントパーツ6本。その他に謎の三角パーツが入ってました。(´・ω・)ナニコレェ~

連結支柱を組み立てる
では、支柱同士を連結して組み立ててみます。連結部分はネジになっているので、クルクル回しながら入れると簡単に連結できます。でも、ネジ山の遊びが大きすぎてちょっと緩い感じがする。(個人的な感想)
※連結する時はネジが止まるまでしっかり回して固定した方がいいです。(奥までしっかりネジを入れる)中途半端な状態で使用すると、ネジの受け側(雌ネジ側)が割れたりネジ部(雄ネジ側)が折れる可能性アリ。また、連結部から支柱が反ります。↓写真は支柱を解体した時に撮ったもの。

支柱を連結こんな感じです。連結支柱1本の長さが約60cmなので連結すると約120cmになるので結構大きくなりますね。(約120cmありますが地中に埋まる部分を考えると地上に出るのは約100cmくらい?)

支柱を連結したら支柱同士を固定するジョイントパーツを取り付けていきます。(/・ω・)/トラス構造!

ジョイントパーツを取り付けるとこんな感じになりました。意外と力が必要で位置調整や外す時に大変でしたが、しっかり固定してくれるので強い風が吹いても大丈夫そう。(支柱だけだと不安定なのでジョイントパーツをつけた方がいいです)

支柱の形が三角柱バージョン
袋のデザインと同じ形の三角柱に組み立ててみました。そのまま組み立てると不安定なので、あまりやらない方がいいかも。(支柱を地中に挿した方がいい)

上から見るとちょっと捻じれてますが、ジョイントパーツでしっかり固定されているので大丈夫だと思います。支柱に周りに肥やし袋を被せれば風対策や雨対策が出来ますね。(・ω・)ノ茎が折れやすい植物にいいかも

支柱の形が三角錐バージョン
三角錐の形にするには謎だった三角パーツを使用します。( ゚Д゚)ピラミッドにする為のパーツだったのか!

どうやらコレを支柱の先端に挿し込んで使うみたいなんですが、連結の受け側(雌ネジ側)に挿し込むのは無理っぽいような・・・。(´・ω・)無理やり挿し込めばイケそうだがプラスチックのツメが折れそう

連結のネジ側(雄ネジ側)だと径が小さいので、こちらなら挿し込む事ができそうです。

あとは支柱を連結させジョイントパーツで固定すれば三角錐の形になりました。(゚∀゚)カッコイイ!
でも、この使い方をすると連結の受け側(雌ネジ側)を地中に挿す事になるので、連結部の穴に土が入らないようにテープで塞いだ方がいいですね。あと、ジョイントも3本しか使用できないので強度が不安なのとこれ以上の連結は厳しいかも。( ̄д ̄)紐で縛ればイケるか?
上から見るとこんな感じです。三角パーツの真ん中にまだ穴が残っているので垂直の支柱を追加する事ができますね。ん~、私の場合だとこの形で使う事は無いかも。

大体の使い方が分かったので支柱は解体しました。あとは、ミニトマトの苗が大きくなってきたら使いたいと思います。ちなみに、三角パーツは何度も使用しているとツメが破損する可能性アリ。

他にも色んな形で使う事ができる
他にも支柱を等間隔で土に挿してジョイントすれは柵のようにもなるし、支柱を増やせば六角形や八角形の支柱も作れると思います。(・ω・)ノ可能性は無限大!
ミニトマトのプランター栽培で三角柱の支柱に苗を巻いて誘引しましたが、苗の先端が支柱まで届かない場合や角で曲げる時はちょっと苦労したので、 四角推や五角推など丸に近い方が誘引しやすいのでないか?と思いました。しかし、支柱の本数が必要になるので大量に買わないとですね・・・。( ̄▽ ̄)それなぁ
今回、連結支柱を使用して感じたメリットは後から追加できるので植物が思っているより大きくなっても対処できる所や、解体すればコンパクトに収まる所だと思いました。お値段も¥330円で購入できるので試してみたい方は購入してみてもいいかもしれません。
デメリットは、連結部の耐久性や対候性がどのくらいあるか。また、広い畑で使用するには支柱が大量に必要になるし組み立て解体が大変。なので、プランターや小さい畑で使うにはいいと思いました。(個人的感想)
ちなみに、私の地域だと『連結トマト支柱』はすぐ在庫切れになったので買うなら2セット購入した方がいいかもです。何店舗かはしごして何とかもう1つゲットできたぜ!(´・ω・)でも買占めはやめようゼッタイ
カルシウム酢(酢酸カルシウム溶液)を作る
※カルシウム酢(酢酸カルシウム)の詳細は各自で調べて下さい。
前回の記事でトマトの尻腐れ対策に卵の殻を砕いて株元に撒きましたが、その他にも『カルシウム酢』というものを作ってました。このカルシウム酢を薄めて噴霧したり混ぜたものを水やりする事で、植物の代謝活性化や育成促進などの効果があるようです。( ゚Д゚)へぇ~
特に梅雨時期など日照量が少ない時に使用すると、光合成のような働きをして植物を元気にしてくれるとの事。作り方も簡単で卵の殻を酢で溶かすだけなので挑戦してみました。(=゚ω゚)ノ理科の実験だぁ
用意するものは『卵の殻(キレイに洗って乾燥させたもの)』と『酢』。あとは、適当な容器があればOK。

次に卵の殻が溶けやすいよう細かく砕きます。(/・ω・)/ヤー、ハッ!

卵の殻でダメージを受けましたが、砕いた殻を適当な容器に入れ酢を投入します。ちなみに、卵の殻を砕く時は手袋をした方がいい。( ̄▽ ̄)前回記事でも同じ事やってたね
すると、卵の殻からボコボコと気泡がたくさん出てきます。殻の主成分である炭酸カルシウムが酢酸と化学反応して二酸化炭素が発生してるらしい。残った溶液は酢酸カルシウムになるとの事。(゚∀゚)実に面白い!
※比率ですが調べた所、卵の殻50gに対して酢100㎖がいいようでした。(私はテキトウニ作ってます)

かき混ぜると反応が良くなり気泡がたくさん出て面白い!(=゚ω゚)ノビールみてぇだぁ

濾してペットボトルにいれる
2時間後、反応が弱くなったので濾していきます。コーヒーのドリップ紙を家に取り行くのが面倒だったので、その辺にあった園芸用の不織布を引き千切って使用。(`・ω・´)ワイルドだろう~
※化学反応は時間が掛かるので長時間放置(一晩放置)するのがよさそうです。
反応後の卵の殻を確認してみると小さくなってるし量が減っている。ちなみに、卵の殻の内側に付いている膜は酢と反応しないようでたくさん残ってました。膜はタンパク質で酢には溶けないらしいです。( ゚Д゚)へぇ~

あとは、濾した溶液をペットボトルに詰めてカルシウム酢(酢酸カルシウム)の完成。

そういえば、残った卵の殻に新しい酢を入れてみたらどうなるか試したら再度反応しました。ん~、2時間では早すぎたのかな。まぁ、カルシウムは溶けてるはずなのでいいでしょう!( ゚д゚)ウム

カルシウム酢を実際に使ってみる
カルシウム酢(酢酸カルシウム)を薄める倍率ですが、AI検索だと『葉面散布で500~1000倍』。『土壌散布で100~300倍』が目安になるらしい?(´・ω・)各ネットの記事をみると倍率がバラバラなんだが・・・
どうやら薄める倍率は正確に決まってないようですね。とりあえず、100倍に薄めて使えば大丈夫みたい。(使用する状況や植物の状態を見て倍率を変える感じ?)
※原液や濃すぎると植物にダメージを与えるので注意!また、液肥や化成肥料に混ぜると効果が無くなる可能性があるので混ぜずに別々に使用するのがいいようです。
ちょうどこの頃、ジャガイモ『きたかむい』を植えていたので試しに噴霧してみる事にしました。容量が1.5ℓの噴霧器にカルシウム酢をペットボトルキャップ1杯(約7㎖)を投入!(/・ω・)/正確に測るのは面倒だぜ

ジャガイモの苗は特に問題ないですが、雨が多かったのでカルシウム酢で元気になってくれ!(後にミニトマトにも使用しました)

カルシウム酢はお店で売っている
卵の殻と酢でカルシウム酢を作りましたが、面倒くさい方はハイポネックスの『リキダス』という商品がおすすめです。このリキダスには酢酸やカルシウムの他にもたくさんの成分が入っているので、カルシウム酢の上位互換になるのかな。
実はリキダスを持っていたのでカルシウム酢を作らなくてもよかったという事に気づきました。どうやら私はすでに入手していたようだ・・・。( ̄д ̄)化学反応が面白かったから許す!

7月にプランターの底面給水を使用する
※使用しているプランターの記事は下記のリンクから見れます。
ミニトマト栽培に『AZ菜園プランター丸型380』を購入!(底面給水で溜まる水量を量ってみた)
7月中旬。気温が高くなり真夏日になったので、ミニトマトを栽培している『AZ菜園プランター丸型380』の底面給水機能を使い始めました。1日で水切れしていたのが底面給水を使用してから水が持つようになり管理が楽になってよかったです。(水切れした時は日陰に移動して水やりを行い対処しました)
しかし、底面給水を使用してる時の水やりはもしかしたら危険かもしれません。というのも、底面給水のドレンプラグ(写真の指を挿してる所の栓)を外さないと中に溜まっている水が抜けきらないので雑菌が湧く可能性があるのではないかと・・・。(´・ω・`)生暖かい水が溜まるんですよねぇ
なので、私の場合水やりをする時はドレンプラグを外して行いました。

ドレンプラグから新しい水が出てくるまで掛けたらドレンプラグを付けて、オーバーフローの穴(ドレンプラグの上にある穴)からあふれるまで水を上げます。これなら古い水は残らないでしょう。(;^ω^)多分ね

底面給水の水が減っている(水やりした次の日)
水やりした次の日、オーバーフローの穴から底面給水の水量を確認したら約半分くらい減ってました。プランター底面に溜まる水の量は約2ℓなので、真夏日は地中の水分と底面の水1ℓを消費しているっぽいですね。

この溜まっている水は暖かく長時間放置すると良くなさそうなので、上記で説明した水やり方法でミニトマト栽培を行った感じです。(´・ω・`)梅雨の季節じゃないから別に問題ないのかな?

私は山水が使えるのでガンガン水を掛けてましたが、水を掛け過ぎると肥料が流れ出る可能性があるのと水道代が掛かるので、週一ぐらいの頻度で行えばいいのかも?( ̄▽ ̄)心配し過ぎかなぁ
まとめ
ミニトマト栽培をする為に購入したアイテム(道具)をまとめると、『底面給水できるプランター』、『連結できる支柱』、『誘引するテープ』、『殺虫殺菌剤』など購入しました。
プランターなど大きい物はネット通販より、ホームセンターなどの実店舗の方が安かったりするので確認してみるのがいいかも。殺虫殺菌剤などの小さい物はネット通販が安く、さらにタイムセールでお得に購入できる可能性があります。また、100均の園芸商品を試すのもアリ。(=゚ω゚)ノ¥110円だしね
いや~、園芸って奥が深いですねぇ。作物が変われば育て方も違うし、害虫の対処や病気の対処など難しい。枯らしてしまうと悲しくなりますが、その分収穫できるとうれしいのと面白い!
また、栽培方法で分からない事があってもネットで調べれば先人の方達の知識を知る事ができるので、ハードルは下がると感じました。でも、色んな方法があるのでごちゃ混ぜにならないように注意かな。面倒ならAIに聞けば大丈夫なはずです・・・。(;^ω^)多分ね
最後に、今年もミニトマトやジャガイモなど作ろうかなぁと思ってます。春になったらどんな苗があるのか楽しみだなぁ。あとハーブ系も欲しい。

