挟む機能が壊れた折りたたみ作業台(ワークベンチ)を改造修理してみた!

改造修理後でも折りたたみ出来る。 レストア(修理や修繕など)失敗もアリ!

前置き

昔に購入した折りたたみの作業台(ワークベンチ)が壊れ、木材を挟む事が出来なくなりました。騙し騙し使ってきましたが、とうとう挟む力か無くなったようです。

なので物置台として使ってきましたが、天板が小さく物があまり置けないのと、足を広げた状態だと場所をとるので使いやすいように改造してみる事に!(/・ω・)/おりゃ~

今回は簡単な改造で終わらせたいと思います!(`・ω・´)挟む機能を排除するだけ

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折りたたみ作業台の状態

こちらが壊れた折りたたみ作業台になります。確かホームセンターで¥2,000円ぐらいで買ったような?

購入当初は問題なく開閉していましたが、使用していくうちに空回りするようになりました。多分、加工するものを強く挟み過ぎたのが原因だと思います。(;^ω^)つまり使い方が悪い私が犯人!

現在はハンドルを回すと左右で開く幅が違うし、ここから閉めようとハンドルを回しても空回りして元の状態に戻りません。(作業台の上側天板のみ動いて下側天板は動かない)

無理すればなんとか木材を挟む事が出来ましたが、天板と木材が傾いているので電動丸鋸や電動ジグソーなど使えない。(最初から多少傾いてましたが、かなり酷くなりました)あと、開閉でハンドルを回すのが意外と面倒なのと、ハンドルを回すとガチャガチャうるさいです。

結果、個人的に作業台のモノを挟む機能は必要ないと感じました。(笑) 

よく考えてみると挟んで加工する作業があまりないかも・・・。挟んでもしっかり固定出来ないので、Cクランプとか固定工具を使っちゃうしなぁ。という事で、挟む機能を取っ払っちゃいます!

作業台を分解

※作業は自己責任でお願いします。また、素人作業なので参考にする場合は注意!

では、作業台を分解して行きます。水色の矢印部分にあったボルトを外して、邪魔になる脚を外しておきました。天板は動く側の方だけ外していきます。プラスネジ(赤色の矢印部分)4本で固定されてました。

ちなみに天板が動く仕組みは、ネジ棒とナットという簡単な機構。ハンドルを回すと連動してネジ棒が回り、ナットと固定されている天板が動く。(゚∀゚)頑張れば自分でも作業台を作れそうですね!

これで、動く方の天板が外れました。(/・ω・)/ギュイーン、バラバラ

ナットを確認すると、ネジ山がすり減って殆ど残ってませんでした。ネジ棒も減ってましたがナットより酷くなかったです。やはり、強く挟んだり左右均等にハンドルを回さないとネジ山に負荷が掛かるみたい。

ネジ棒はハンドルの根本に付いているピンを外して抜き取ります。このピンが抜けなくて大変だった!

ここから作業台の改造開始!

天板のステーとレールを連結していたナット(ネジ山がすり減ったナット)が使えないので、その辺にあったボルトナットを使います。ステーのボルト穴が小さいので、拡張し取り付けれるようにステップドリルで拡張。

肝心なボルトナットが見えませんが、天板が固定出来ました。

次に天板の間に大きな隙間があるので、端材の木材(2×4)を加工して取り付けます。

最初は天板と同じ長さにしようと思ってましたが、天板を短くする事で凹みを作ってみました。こうする事で、木材の穴開けやCクランプで固定した時の加工の幅が広がるかと・・・。(;´∀`)どうだろう?

最後に裏から六角タッピングネジを打って木材を固定。これで、全ての天板が動かない。

作業台の改造完了!

作業台の改造(修理?)が完了しました。早速、そこら辺にあった木材をCクランプで固定。やはり、Cクランプの方がしっかり固定出来るので木材の加工がしやすい。

ちなみに折りたたみも出来るので、収納する事もできます。まぁ、収納する事ないと思うけど。(笑)

まとめ

改造してから何回か使用してますが、特に問題なしです。逆に天板が広くなったので工具を置いたり、作業がしやすくなりました。(・ω・)ノ効率UP!

それと、真ん中の天板を短くして作った凹みが良い感じ!予想していた通り、材料の穴開けや材料をCクランプで固定しやすいです。(Cクランプの届かない部分や挟みにくい所が少なくなった)

とても簡単な改造?でしたが、作業台が使えるようになったので個人的に満足。やはり、持ち運びできる作業台があるといいですね。外で木材を切ったり、塗装する時に便利。小屋の中だとおがくずの掃除が大変だし、天気が良い時は外の方が塗料の乾燥が早いし室内が臭くならなくていい。

デメリットを挙げるとするならば、作業台の脚が弱い点かなぁ。製品で違うかもしれませんが、結構グラグラします。また、作業台本体が軽いので鉋掛けをすると作業台が浮いて削り難い。まぁ、折りたたみと持ち運びが出来るように軽量コンパクト化されているので仕方ないですね。

補足 作業台のアタッチメントを自作!

作業台に付属してきたアタッチメントが大きくて、木材の鉋掛けが出来ない。

なので、100均から20mmの丸棒を購入。(作業台に開いている穴の大きさが20mm)それと、廃材のコンパネ(厚さ11mm)を合わせてアタッチメントを作ってみました。(=゚ω゚)ノ穴あけて木工ボンド接着しただけ!

これで、厚みがない木材の鉋掛けや鑿での加工が出来るようになりました。壊れても作り直せるし、丸棒1本と木材で好きな形のアタッチメントが作れます。(゚∀゚)経済的だねぇ~

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