廃材で火打石セットを作り焚火をしてみました!(火打石セットを自作)

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前置き

焚火をする時に、マッチやファイヤースターター(メタルマッチ)などで着火した事があるんですが、火打石での着火はした事がない。なので、今回は火打石で焚火をしてみたいと思います。(゚∀゚)上手く出来るかな?

ちなみに、火打石セットを持ってないので自作する所から始めます!(笑)

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火打石セットの製作開始!

※製作は自己責任でお願いします。また、火の取り扱いに気を付けましょう!

火打ち金(ひうちがね)の材料

火打石を使う火花式発火法は、『火打ち金』火花が出やすい金属と『火打石』金属を削る為の硬い石が必要になります。ネットで調べてみると、どうやら硬い金属(鋼など)が火打ち金として使えるみたいなので廃材BOXから3つほど使えそうなものを持ってきました。

左から『ノコギリ』『金鋸の刃』『カッターの刃』になります。右側のボルトナットとUボルトプレートは、金属を挟んで持ちやすいようにする為に使います。
廃材からの火打ち金選び 

火打石を見つける

火打ち金を削る為の火打石を探します。(=゚ω゚)ノ
こちらもネットで調べると、黒曜石や石英など硬い石が使わているみたいです。しかし、石について詳しくないので火打石で画像検索をし、それを見ながら庭で似ている石を見つけました。

合っているか分かりませんが、チャート(角岩)っぽい? (;^ω^)ん~素人じゃ分からん!

火花が出やすい金属を選ぶ

先ほど用意した『ノコギリ』『金鋸の刃』『カッターの刃』を拾って来た石にぶつけて、1番火花が出やすいものを見つけます!

まずは、先が折れたのこぎり!

次は、金鋸の刃。

最後はカッターの刃。

結果、この3つの中だと『カッターの刃』が安定して火花が出ました。(=゚ω゚)ノ
カッターの刃は、刃の厚さが薄く削れやすいので火花が散りやすいのかな? また、錆びがあると火花が出にくいので、ヤスリなどで錆を落としておく方がいいです。(金鋸の刃は錆止めの為か青色に塗装されているので剥がして使った方がいい)
※カッターの刃は割れやすいので注意!(金鋸の刃の方が割れにくいです)

あと、庭で拾って来た石で火花を出す事ができてビックリしました。Σ(゚Д゚)マジで火花出た!

カッターの刃をUボルトプレートに挟む

カッターの刃をそのまま使うのは持ち難いし危険なので、Uボルトプレートに挟んで使いやすいようにします。

刃の切れる方を内側に向けてセットし、Uボルトプレートで挟んで固定します。

こんな感じで火打ち金の完成! (`・ω・´)両面使えるぜ
※Uボルトプレートの代わりに100均などに売っている取り付け金具などでも作れると思います。

火打石セットの完成!

自作の火打石セットが完成しました!(*´▽`*)

Uボルトプレートで挟んだ事により持ちやすくなって、火花が出しやすくなりました。
自作火打石セット カッターの刃で火花が散る

実際に使ってみる(焚火に着火)

ちょうど廃材の木材が溜まっているので、さっそく焚火をします。(・ω・)ノ
前に作った焚火台で釘が抜けない木材や端材などをセット!→焚火台が気になる方はこちら

いきなり紙や木材に着火するのは無理なので、『チャークロス』というのもを使います。
チャークロスを簡単に説明すると炭化した布で、ちょっとした火花でも火がつきやすい着火剤的なもの。
※チャークロスも簡単に自作出来ます。気になる方はこちら

それじゃ、着火!(/・ω・)/いくぜ~ カツ、カツ、カツ・・・

~20分後。
やっと火がついた~。( ;∀;)メッチャ大変だった。

火花を散らすのにコツが必要で苦労しました。(´・ω・`)石も欠けて小っちゃくなった。

でも、自作した火打石セットでも焚火ができる事が分かりました。(∩´∀`)∩すげぇ!

まとめ

自作の火打石セットで焚火をする事が出来ました!(*´▽`*)やったぜ
ファイヤースターターと比べると火をつけるのが大変ですが、着火できた時の達成感は凄い! なので、時間のある時やライターなど簡単に火おこしができる道具を使いたくない時に使用し、火のありがたみを感じるのもいいと思います。

また、火打ち金の材料はカッターの刃など100均で買えるものなので製作が簡単です。石の方は川に行って火打ち金とぶつけて火花が出るものを探すか、ネットで売っているので面倒な方は購入する方法もあります。でも、お金を出すならちゃんとした火打石セットを購入した方がいい!(笑)

火がつきやすい方法(個人的)

焚火に火をつける時、火打石とチャークロスを持っている所に火打ち金を叩きつけて火花を飛ばして着火させました。しかし、この方法だと火打ち金がチャークロスに当たりボロボロになるし、火花が上手く当たらないので個人的にやりずらいと感じました。多分、やり方が下手くそなだけ!(笑)

チャークロスはもろく、指先に力を入れて持つとボロボロになるし手も汚れる。(´Д`)
また、火花が四方八方に飛ぶのでチャークロスに当たる確率が低いと感じました。

ネットで火打石の使い方を調べると、上記の方法が一般的でとても多かったです。(ちゃんとした火打石セットなら火花がよく飛ぶのでこの方法が簡単なのかも)でも、火打ち金に石をぶつけて火をつける違う方法を知ったので、それでもう一度挑戦してみます!

まず、チャークロスは持たず地面など下に置きます。そしたら火打ち金をできるだけチャークロスの近くにセットして、石をぶつけて火花を出す! (/・ω・)/おりゃ~
※この方法は、ファイヤースターターと同じやり方ですね(笑)
自作火打石の着火方法(自己流)

開始約2分でチャークロスに火がつきました!(∩´∀`)∩めっちゃ簡単じゃん
個人的に火花が発生した所から遠くなればなるほど着火する力が弱くなると思いました。また、火花が四方八方飛ばないよう1ヶ所に集中させる事で着火する確率が上がると思います。

※ちなみに、火打ち金を落としたらカッターの刃が折れました。(´Д`)簡単に折れるのでケガに注意!

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