ジャンク品の中期型セガサターン(HST-3210)を分解清掃してみた!

ゲーム機

前置き

ジャンクコーナーにセガサターン(中期型)が置いてあったので、衝動買いしてきました。白サターン(セガサターンの後期型)を持ってますがコレクションとして欲しい。(笑) という事で、購入して来たセガサターンの分解清掃と起動チェックをしていきます!(・ω・)ノ

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セガサターンの状態確認

こちらが購入したセガサターンです。購入お値段は、なんと¥330円(税込み)でした!Σ(゚Д゚)安い

型番はHST-3210で、調べてみたら1995年前半から出回ったセガサターンの中期型のようです。

多少のキズがありますが、汚れやゴミがそんなに付いてないのでキレイな方だと思います!

分解清掃を開始!

※作業は自己責任でお願いします。(素人が作業してます)

白サターンを分解した記事と比較しながら見て頂くと面白いかもしれません。→前回記事はこちら。

外装を外す

本体を裏返して、底面にあるネジ5ヶ所を外します。

あとは、外装上パーツが簡単に外せます。中身はちょっとホコリがあるくらいで、とてもキレイな状態でした。清掃は掃除機だけでよさそうな感じ!(゚∀゚)ちゃんとした場所で保管してたのかな?
中期型セガサターン(HST-3210)の分解

電源基板を外す

電源基板のメガネケーブルコネクタから伸びているカプラーを外します。ヒューズ(ガラスの部品)を見てみると、内部が切れてないので問題なさそう!(=゚ω゚)ノショートもしてないOK

メガネケーブルコネクタ部分のネジ2ヶ所と、基板を固定しているネジ1ヶ所を外して電源基板を持ち上げ外します。(゚Д゚)ノ基板が反らないように(負荷が掛からないように)持ち上げた方がいいかも!
中期型セガサターン(HST-3210) 電源基板を外す

電源スイッチを外そうと思ったんですが、ドライバーが入らなかったので諦めます。(外す方法があると思いますが面倒だったのでスキップ)

ドライブユニットを外す

ドライブユニット基板に接続されているフレキシブルケーブルとコネクタを外します。(フレキシブルケーブルはロックなど無かったので引っ張って外しました)

それと、ドライブ横に金属の帯があるので外します。(´・ω・)コレってなんの為にあるんだろ。アース?

これで、ドライブが外せます。(/・ω・)/コネクタ類を3ヶ所外せば簡単に取れる!
中期型セガサターン(HST-3210) ドライブユニットを外す

コントローラー基板を外す

金属カバーと基板を固定しているネジを外します。色が違う所はネジの大きさが違うので戻す時に注意!(赤色の部分はちょっとだけネジが長くて、緑色の部分はネジの大きさが小さいものになってます)

コントローラーの基板に繫がっているフレキシブルケーブルを外します。(これもロックが無かったので引っ張って外しました)

これでコントローラー基板が外せました。

コントローラー基板の金属カバーはツメで押さえてるだけなので簡単に外せます。基板右上の表記を見てみると、どうやら1995年に製造されたみたい!(=゚ω゚)ノメイド・イン・ジャパン
中期型セガサターン(HST-3210) コントローラー基板を外す

メイン基板を外す

金属カバーを外せばメイン基板は固定されてないので簡単に外せます。

メイン基板取り外し完了!(`・ω・´)ゞ
中期型セガサターン(HST-3210) メイン基板を外す

清掃して組み直す

キレイだったので清掃が簡単に終わりました。でも、分解中に壊れた部分があったので補修しながら組み直していきます。ちなみに、分解した部品全体の写真を撮り忘れました。_(:3」∠)_チ~ン

電源基板のメガネケーブルコネクタのネジ穴が、プラスチックの経年劣化で割れてしまったようです。なので、瞬間接着剤で補修しておきました。

あとは、いつものようにピックアップレンズを無水エタノールで拭きます。

起動チェック!

組み直しが終わったので、起動チェックをしていきます。コントローラーや各ケーブル類は白サターンのものを使いました。(・ω・)ノ同じセガサターンなので問題なし!

では、スイッチON!(/・ω・)/そぉい・・・無事起動しました!

いつもの波動拳テストもOK! コントローラーの入力やゲームの動作も問題なし。( ゚д゚)ウム

白サターンと見比べてみる

ゼガサターン(中期型)と白サターン(セガサターンの後期型)を並べてみました。見比べると、SEGASATURNとSEGAの表記位置や各スイッチ部分が違いますね。(;´∀`)まぁ全体的に違うんですが・・・
中期型セガサターン(HST-3210)と後期型セガサターン『白サターン』(HST-3220)を比較

中期型までだと、アクセスランプ(CDを読み込んでる時に光る)LEDが付いているようです。(白サターンにはパワーボタンのLEDしか付いてない)

外装は穴の数が違いました。多分、成型で使用する金型が新しくなったので外装パーツのデザインが変わっていると思います。
 

底面はちょっと違うだけかな? 穴の数や長方形の凹みの大きさと位置が違う感じ!

他にもメイン基板など細かい違いがあるようですが、説明が大変なのでここまで。もっと知りたい方は、各自で調べてみて下さい。セガサターンの型番の違いや製造国や製造工場など詳しく調べられるサイトがあり、超マニアックです!Σ(゚Д゚)すげぇ

まとめ

中期型セガサターンの分解清掃が終わりました!(;^ω^)まぁ、分解して組み直しただけなんですけどね(笑)

それにしても今回購入した機体は状態がとても良かったです。掃除機とウェットティッシュでほとんどの部分をキレイにする事ができました。状態が酷いものだと毛や虫などが入っている!( ̄д ̄)嫌だね~

あと、今回購入したセガサターンと白サターンを比べてみましたが、外装のデザインは違うものの基本的な作りは殆ど変わっていないと思いました。(電源基板やメイン基板などの構成が同じ)ちなみに、前期のセガサターンがコントローラー基板とメイン基板が一体化してるみたいです。

レトロゲームで遊んでみたいという方は、セガサターンの本体は安いので手に入れやすいので良いと思います。でも、コントローラーは入手しにくいかも! コントローラーは消耗品なので需要があり値段が高くなったりするんですよね~。AVケーブル(S端子)や電源ケーブル(メガネケーブル)はリサイクルショップで安く買えます。

それと、セガサターンはCDも聞けるのでCDプレイヤーとして購入するのもアリかも?(笑)

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