DIY素人がコンクリートを作り!小屋の土間にある穴を埋めてみました。

自作してみた

前置き

亡くなった祖父が作業場として使っていた小屋でDIYをしたり農機具などを収納しています。
しかし、コンクリートの土間に穴があって小さい車輪が落ちたり、つまづいて転びそうになる事が結構ある。なので、ド素人ですがコンクリートを作って穴を埋めたいと思います!(・ω・)ノ

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コンクリートの穴埋め開始!

※作業は自己責任でお願いします。また、説明が間違えている可能性があるので注意。

問題の穴を清掃

こちらが問題の穴です。親父に聞いてみると、元はここに柱が立ってたとの事でした。
昔は木をはめ込んで穴を塞いでいたらしいが、今は砂やホコリが溜まってとても汚い状態です!

このままではコンクリートを流し込めないので、清掃します。
トングを使って穴に入っているゴミを取り出してみると、小さい頃に遊んでいたミニカーが出てきました。(笑)
まさかこんな所にタイムカプセルがあるとは!Σ(゚Д゚)

さらにゴミを取り続けると、蓋をしていたと思われる木が出てきました。
どうやら地中から来る湿気で木が腐ってボロボロに・・・。カビ臭いし掃除するのが大変でした。(´Д`)

小石を敷き詰める

穴の掃除が終わったんですが、この穴が意外と深いという事に気づきました。(深さが約23cmあります)

なので、畑や庭に落ちている小石を集め穴に敷き詰めます。(写真は木材とハンマーで転圧している所です)
本来は『砕石』を使用するみたいですが、無かったので現地調達!(=゚ω゚)ノ

ネットで調べると、駐車場などのコンクリートは厚さ10cm以上あればいいみたいなので、約15cmの深さになるよう小石を敷き詰めました。
小屋の土間に空いた穴(基礎柱跡)を埋める。 小石を入れて転圧

コンクリート練り

バケツにセメントと砂を入れてかき混ぜてます。(セメントは湿気でちょっと粒になってましたが気にしない)
※セメントの配合は、『セメント:1』『砂:3』『砂利:6』が基本みたいです。

次に砂利を入れようと小屋を探したんですが、ありませんでした。( ;´Д`)
なので、庭の隅に置いてあった廃コンクリートの塊を砕いて入れる事にします。(゚∀゚)再利用!
コンクリートの骨材にコンクリート砕石を入れて再利用!

砕いたコンクリートは、土などの汚れを落とすため水で洗いました。

では、砕いたコンクリートと水を入れて混ぜていきます!(=゚ω゚)ノねるねる
水の量はセメントの半分とか60%が目安のようです。(季節や場所によって変わる)また、一度に入れるのではなく数回に分けコンクリートの様子ながら混ぜるのが良いみたい。
※水の量は少なすぎてもダメだし多すぎると強度が下がるので注意!
小屋の土間に空いた穴(基礎柱跡)を埋める。 コンクリート練り

コンクリート完成! 結局、水の量は勘でいれました。(笑)
あと、砂利の量が少ないようで『セメント:1』『砂:5』『砂利:3』ぐらいの配合になってしまったが上手くいくのだろうか・・・。

コンクリートを砕いたものをコンクリートの骨材にしていいのか?

ネットで調べてみると詳しい記事は探せませんでしたが、コンクリートに再生砕石(コンクリートを砕いたの)を使用するのは良くないみたいです。どうやら砂利と比べると強度がないので、コンクリートの強度も下がるよらしい。

しかし、私の場合は穴を埋めるだけなのでそんなに強度が無くても大丈夫だと思いました。まったく強度が出ないという訳ではないみたいなのでコンクリートを砕いたものを使用したいと思います。
※強度が必要な場所は砂利を使うのがいいと思います。

穴にコンクリートを流す

コンクリートを入れる前に、穴の周りを水で洗い汚れを落とします。

それでは、コンクリートを流し込みます!(/・ω・)/そぉい

半分くらい入れたら、隙間なく入るよう転圧! (`・ω・´)ドンドン

残りのコンクリートを入れ、コテである程度平らにして流し込み完了!
小屋の土間に空いた穴(基礎柱跡)を埋める。 コンクリートを流し込む

コテで仕上げをする

約15分後、コンクリート表面の水が引いたのでコテを使って平にしていきます。
しかし、コンクリートがちょっと少なく凹んだ状態になり普通のコテではならし難かったので、目地用のコテを使いました。(´・ω・`)ちょっと足りんかった。

約10分後、最後の仕上げを行います。
表面をツルツルにしたかったんですが、コンクリートの配合が悪かったようで出来ませんでした。とりあえず、ド素人DIYなので穴さえ埋まれば問題なし!(笑)

あとは、踏まれないようにカラーコーンで隠します。

穴埋め完了!

次の日、手で触って確認してみるとちゃんと硬化していたので問題ないみたいです。( ´Д`)=3 フゥ
しかし、完全硬化までは約1ヶ月ほど時間が掛かる(季節や環境によって異なる)ので、重いものを置いたり鋭いものを落としたりしないように注意しましょう!(爪を立てると簡単にキズが付くほど弱いです)
※夏の屋外でコンクリートを敷くと直射日光や風による乾燥で割れてしまう場合があるの為、養生が必要みたいです。(私の場合は、小屋の中だったので大丈夫のようでした)

穴埋めしてから、約2週間経ちました。
表面を触ってみるとカッチカチになっていたので、ほぼ硬化したようです。(作業したのが夏場なので、硬化するのが早かったみたい)試しに、爪を立てたり踏んだりしましたがびくともしませんでした。(。-`ω-)b
小屋の土間に空いた穴(基礎柱跡)を埋める。 穴埋め完了

まとめ

ド素人がコンクリートを作ってみましたが、意外と上手くいったと思います。(≧▽≦)v
でも、穴に対してコンクリートの量が少なかったり、コンクリートの配合が悪く表面がザラザラになったりしてちょっと失敗しました。まぁ、ちゃんと硬化したので結果オーライ。

コンクリートは、多く作り過ぎると処理が大変なので分量は難しい。あと、正確にコンクリートを作るには配合や入れる水の量もしっかり測らないといけないので、素人がやるにはすごく大変だと感じました。なので、面積が大きい場合は業者に頼んで持ってきてもらうのが楽だと思います。

今回コンクリートを作ってみましたが、植物の鉢やインテリア雑貨など強度があまり必要ないものなら結構簡単に作れると思います。100均で少量のセメントが売られているのを見かけたので、皆さんも作ってみては!

ちなみに、他の場所も直してみたが・・・

穴埋めが終わったあと、小屋を調べてみると隅の方にコンクリートが敷かれてない部分を発見しました。
ある程度コツを掴んだので、同じようにコンクリート作り敷き詰めたんですがメッチャ大変! 量がペール缶1杯ほど作らないといけなくて、3回に分けて敷き詰めました。真夏の小屋での作業は辛すぎ!(笑)

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