前置き
10月下旬に入り寒くなってきましたねぇ・・・。ん、そんなに寒くないんだが?( ゚Д゚)どうなってるの
ニュースなど見てるとウルトラエルニーニョ現象らしい。まぁ、冬になったら寒いし雪も降るんでしょうけど。昨年もエルニーニョ現象で暖冬だと言ってましたが普通に雪が降ったからねぇ。今年はほどほどの降雪でお願いしたいですな。( ̄▽ ̄)雪かき大変だから!
話が変わりますが今年も野菜やハーブなど育てました。それで、栽培で面倒なのが水やり!昔ホームセンターで買ったジョウロの勢いが弱くて時間が掛かるので困ってます。
という事で、ジョウロのハス口(はすぐち)をドリルで拡張してみました。ただ、テキトウに穴を開けると酷い事になるので注意した方がいいです。(笑)
※誰得なのか分からない記事になってますのでご注意!(;´∀`)為にならない可能性アリ
※ハス口の写真(穴がたくさんある写真)があるので集合体恐怖症の方は閲覧注意です。
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いつも使用してるジョウロ
こちらが私が使用してるジョウロになります。ホームセンターで購入してきた普通のジョウロ。確か容量は8リットルだったかな。

ハス口の小さい穴から細い水が出てくるので小さいプランターの水やりにはいい感じ。しかし、水をあげるのに結構時間が掛かる。おかけで水やり中に何度蚊に刺されたことか・・・。( ゚Д゚)ちくしょうめ!

他のジョウロと比較してみる
他のジョウロはどうなんだろう?と思ったので、祖母が使用しているジョウロ(緑のヤツ)と私のジョウロの水を出し切る時間を比較してみる事に。(両方とも同じ8リットル)
その前に、ハス口の大きさを確認すると祖母のジョウロ(緑のヤツ)の方がデカい事が分かりました。私のジョウロの1.5倍くらいあるので祖母のジョウロの方が早そうだぞ!

では、水を出し切るまでの時間を計ってみます。水量を満タンにして計測するのは面倒なので、水量は1リットルにしました。(=゚ω゚)ノちゃんと計量カップ使ったぜ!

※時間は動画で計測したのもになります。また、夕暮れ時に撮影した為動画の画質が粗くGIFも見づらい状態になってますがご了承ください。
まず私が使用しているジョウロの水を出し切るまでの時間は、約20秒!(´・ω・)ふ~ん

祖母の使用しているジョウロは、約15秒!( ゚Д゚)なにぃ~

結果、やはり祖母のジョウロの方が早い!( ̄▽ ̄)知ってたぁ
つまり、満水の8リットルで水かけした場合は祖母が2分で終わるのに対して私は2分40秒掛かる計算になる。さらに夏の水やりでは、8リットルを3回~5回掛けるので約2~3分ぐらい余計に掛かってる。祖母から見ると、1回分くらい多く水かけしてるって事かぁ・・・。
ハス口の穴をドリルで拡張する(拡張する際は注意!)
※参考にする場合は自己責任でお願いします。また、穴の大きさや拡張する穴の位置に注意!
ハス口の大きさで時間が掛かっている事がわかったので対策していきます。まぁ、ハス口の穴を拡張して水量を増すという単純な方法なんですけどね。(笑)
ちなみに、ジョウロのハス口を交換して使用できれば良かったのですが先端の太さ(径)が違うので取り付けできませんでした。
では、ハス口の穴をドリルで拡張していきます。本当は0.5~1mmのドリルを使おうと思ってましたが、他の工作で折ってしまったので2mmぐらいのドリルを使用。今持ってるので一番小さいドリル。(涙)
ハス口の材質はステンレスだと思うので、念の為ドリルに油を塗布しながら切削。(/・ω・)/ギュイーン

で、拡張する穴の位置ですがノープランだったのでテキトウニした結果こんな感じに。中央の縦列から多く水を出して両サイドから細い水が出るというイメージ。( ̄▽ ̄)除草剤撒く時のジョウロみたい
さっそくジョウロに取り付け使ってみると、先ほどより水の出が良くなりました!

しか~し、予想と違って水が拡張した中央の縦列からしか出てない!なぜだ?と思いましたが、考えてみると穴の大きい方から勢いよく水が出ると小さい穴から空気を吸っちゃうんですよね。Σ(゚Д゚)ベルヌーイの定理!

これは失敗しましたねぇ、拡張した穴は戻せないし・・・。( ̄д ̄)拡張する穴をもっと増やす?
ちなみに、ベルヌーイの定理は節水シャワーヘッドに使われてます。水の中に空気を取り入れてかさ増し&勢いを増している。興味がある方は調べてみてね。
穴を増やしてみたが・・・失敗!
※念の為、集合体恐怖症の方は注意です!
中央の縦列しか水が出なかったので拡散するようなイメージで拡張してみました。

結果は・・・、水の勢いが足りなくて全然拡散されない。(;^ω^)また失敗!

ジョウロのノズルを太く(径を大きく)すれば水の勢いが増して拡散すると思うのですが、ノズルの改造は無理。という事で、開けすぎた穴を養生テープで塞いでみる事に。1/3を塞いでみた感じです。

すると、いい感じに水が拡散されてました。つまり、開けた穴を塞げばいいという事か!(・ω・)ノOK

コンクリートボンドで増やし過ぎた穴を塞ぐ
穴埋めに100均のエポキシパテでもよかったのですが買いに行くのが面倒なので、小屋の隅に転がってたコンクリートボンドを使用。中身は結構入ってるが何年も放置されていたのでメッチャ固くなってる。まぁ、穴を塞ぐぐらいならイケるでしょう!(≧▽≦)ワハハ

穴のバランスとかを考えたらこんな感じなりました。なんか鼻くそみたいな・・・。見た目がかなり悪いですが水が拡散するようになればいいのだ!( ゚д゚)ウム
※穴の上にボンドを載せるだけだと取れるかもしれないので、少し押して内部へ入り込むようにしました。

次の日、コンクリートボンドが硬化したのでさっそく確認していきます。

結果は・・・、お~いい感じに拡散しているぞ!拡張する前と比べると水が太くなり勢いも上がりました。(水の出る角度がおかしい部分は先端の尖ったモノで角度調整してます)

気になるタイムは、なんと約12秒でした。満タンの8リットルだと約1分36秒なので、祖母が使用してるジョウロに勝利!(`・ω・´)やったぜ

今年の9月にハス口を改造して、それから水やりが楽になったのでやって良かったです。失敗した時はヤバイと思いましたが何とかなって良かった。ベルヌーイの定理とか普通に忘れてたしなぁ。『こんなの使わねぇ!』と思っていた知識も意外と必要な場面があったりして、学校で学んだ事は役立つ事がある。(笑)
でもメリットだけではなくデメリットもあります。水の勢いが強くなった事でプランターの土を動かす可能性があり、苗や種を植え付けたポットの水やりには注意が必要。あと、高い位置から水を掛けると植物にダメージが入る可能性があります。
まぁ、育った植物なら気を遣わなくても大丈夫だと思います。今年もプランターでトマト育てましたが、改造したジョウロで豪快に水やりしましたが大丈夫でした。(=゚ω゚)ノおりゃー
まとめ
私の場合は壊れても良いので改造しましたが、手間を考えると違うジョウロを購入した方が早い!なので、ジョウロのハス口を改造するのはあまりおすすめではないかも。しかし、不満があるなら改造に挑戦してみるのはアリだと思います。(=゚ω゚)ノ何事も挑戦だぁー
ちなみに、交換用のハス口が売ってるのでそれを使うのもあり。(使用してるジョウロに適合するかは各自で調べて下さい)
いや~、水やりの短くなって良かったです。水やり中は棒立で片手が塞がる状態になるので無防備になり蚊の餌食になるんですよねぇ。視界に入らないふくらはぎとか刺してくるし・・・。(´・ω・`)マジで嫌い
あと、改造したジョウロは今の所問題なく使えてます。最近は冬が近づいてるので水やりの回数は減ってますが、ボンドが取れたり水の勢いが落ちたりはしてません。ただ、見た目が悪いのが欠点。
最後に祖母が使用しているジョウロも経年劣化でノズルの連結部分が壊れてるので、2液エポキシ接着剤で無理やり固定しました。また壊れる可能性があるので新しいジョウロ買わないと。まぁ、壊れてからでいいか!
次に買うジョウロも緑のジョウロ『新輝合成のトンボじょうろ』にしたいと思います。使い易いしハス口から出る水量も丁度いい。調べたら1976年から製造してるロングセラー商品なんですね。幼い頃から見なれてる訳だ!

